占いが当たるか当たらないかなんて

父は競馬が大好きでネットでよく馬券を購入するのだが、統計やデータをもとに予想したりしてのめりこんでいるのかと思いきや、六芒星占星術だかなんだかにを用いてその結果を元に買うようになっていた。とはいえ、見た目には怪しい占い師のように水晶玉を取り出して怪しい念を送り未来を予想するようなものではなく、何やらノートに統計的な記録を取り続け、専用の小銭を投げて吉凶を占うタイプのものであるらしい。見た目にはスピリチュアルな占いというより、科学的統計的根拠をもとやっているように見える。怪しいと思う人から見ればこれも怪しいうちに入るのだろうが。とにかくある日、父に問うてみた、他に占いはごまんとあるが、なぜこの占いを選んだのかということを。すると、ほかの占いは運勢は占えてもそれへの予防策改善策を啓示してはくれないが、この占いではそれができる、とのこと。なるほど、占いにも色々なやり方があるのだなと少し関心した。だから競馬にも応用ができて、馬券にどう対処するかまで知ることができるのだろう。私は細かい作業が苦手なので、父のやっていることをやろうとは思わないのだが。しかし、一般の西洋占星術の占いサイトの日々の運勢なども、毎日チェックしているようだが、同時に色んな占いを信用しても、何か問題はないのだろうか。父がどういう時にどれを信用しているのか、結果が悪い時にはどれくらい信用するのか、気になるところである。自分の心の参考資料程度にしておいてドン嵌りを避けないと、結局は、某タレントのようになってしまうだろうから。

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